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「食べ物でカラダは変わる、カラダが変わるとココロが変わる」 マクロビオティックや薬膳をベースに ココロとカラダに優しい「野菜と穀物のお料理とお菓子つくり」をテーマにConfo@TABLEとして活動中。
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マクロビオティック薬膳研究会 季節別養生③ 講義

一番頭を使う教室、マクロビオティック薬膳研究会
フル回転しすぎて、なんか心地よくなります(ランナーズハイみたいな?)

季節の養生は2サイクル目。
でも、そうかそうか~と納得&発見がいっぱい!

今回は「食べ物の性質を活かす調理法~食べ物の五性と陰陽調理法」

■まずは 『四気』
身体を冷やすか温めるかで、食材を分類する方法のこと。
寒性 > 涼性 > 平性 > 温性 > 熱性
熱を下げたり潤したり→→→身体を温め冷えをとり消化機能を高めたり。

私がなるほど~!!逆か~と思ったのは、
マクロでは、身体を冷やしやすい野菜も、熱や圧をかけたら身体を温めると考えますが、
薬膳では「寒・冷性」は、温めても性質は変わらないと考えます。
確かに、漢方を煎じて飲む場合、寒から温に性質が変わると意味がないな~と思いますよね。

■そして 『五味』
酸味・・・収斂(しめる)・固摂(とどめる)作用。
苦味・・・余分な熱を鎮め、余分な水分を乾かす。解毒作用も。
甘味・・・胃腸の働きを調和させ、虚弱を補う。
辛味・・・気血のめぐりをよくして寒気を発散、発汗を促す。カレーで汗かきます
鹹味・・・硬い物を和らげて散らす作用。乾燥を潤すので便秘解消や利尿作用も。

水分がたまりむくみのある人はうまく苦みを取り入れたり、
筋腫のある人は鹹味の海藻をとりいれたり、
自分の体質にあわせて、五味をうまく利用していけたらと思います。


■調理法の陰陽
△陽性 焦 揚 圧 煮込 炒 煮 【中庸】 蒸 茹 早蒸 早茹 生 冷凍 レンジ ▽陰性

陽性→濃縮・凝縮されているので、満足いく味ですが、分解に負担かかりますよね。(揚げ物など)
陰性→拡散の力、蒸し野菜などは上昇の力もあり、気分が軽くなります 凝縮されてないので分解も楽。

まず、その食材が四気のどれに当てはまるか、
最大限に性質を活かすために、どのように食材を組み合わせて味付けするか。
そして、季節や食材にあわせて調理方法を考える。 

マクロビオティックは、季節と陰陽を重きに考えます。
薬膳では、夏でも身体を冷やさないとする果物があったり(桃:温性など)。
うまく頭の中でいいとこどりで融合させて考えられたらと思いますが、
それが、なかなかまだまだなかなか、なんですよね。。


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