Confo@TABLE

「食べ物でカラダは変わる、カラダが変わるとココロが変わる」 マクロビオティックや薬膳をベースに ココロとカラダに優しい「野菜と穀物のお料理とお菓子つくり」をテーマにConfo@TABLEとして活動中。
TOPスポンサー広告 ≫ 台湾茶を飲む⑤ 柴藤廬TOP①旅日記(アジア) ≫ 台湾茶を飲む⑤ 柴藤廬

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments (-) | Trackbacks (-)

台湾茶を飲む⑤ 柴藤廬

九份から戻り、一番行きたかった茶藝館へ。

⑤茶藝館 「柴藤廬」 (ツートンルゥ)
台北市新生南路3段16巷1號
駅から少し離れてますので、タクシーがオススメ。
英語は可


日本統治時代の建物(文化財)を利用した趣ある茶藝館。
他の茶藝館で「どこかオススメないですか~?」と聞くと、
皆さんここをオススメするくらい、台湾茶好きには有名なんだそう。

柴藤 (7)

結構広い店内。畳みの部屋へ案内されました。
柴藤 (2) 柴藤 (3)

お茶リストも趣ありますね。        一煎目は淹れていただきました。    
柴藤 (8) 柴藤 (9)

ひび割れがいい味出してる水盂。     鳳眼糕(落雁)ホロホロと、上品な甘み♪ 
柴藤 (11) 柴藤 (10)

そして、メインイベントのお茶。
他ではないお茶が揃ってて、めっちゃ迷います。

「梨山初暁」と、お店のオススメ 『柴藤』と名前がついてる「凍頂烏龍」をいただきました。
かなり淹れられるとのことで、味の変化を楽しみます(お腹はチャプチャプ

①梨山初暁(300元)  15秒ずつ、最後は長めに淹れていきました。熱湯です。
1煎目は、味よりも、花を思わせる香り。
5煎目は、まろやかな味。濃さもよく、香りが口に残り爽やか、フルーティに。
       喉に感じる甘味が強く、味わい豊かなお茶です。
7煎目で薄くなりましたが、でもおいしい。最終9煎目までおいしくいただけました。

梨山は標高1700~2600mという台湾で最も海抜の高く、霧深いこの地で栽培される茶葉は、
高山茶の中でも最高級品として有名。葉は厚みがあり、柔らかく、香りは優美で、梨山茶特有の
「山頭氣」(飲み干した時に口に戻る甘味を含んだ強い清涼感)を楽しめます。


②柴藤 凍頂烏龍(280元) 
1煎目は、ちょっと長かったのか(15秒)、少し苦みあり。
2煎目で、エレガントで華やかな香り、芳醇な味わい。
3煎目で、よりエレガントに、雑味なく、口に少し焙煎のコクと花の香りとがひろがります。
5煎目で、味が薄くなりはじめたので終わりました。(お腹チャプチャプで飲めない~)

台湾中南部に続く中央山脈は、木々がよく茂る起伏の激しい地形で、降水量が豊富なため、
一年を通じて霧がよく発生します。その中に位置する鹿谷郷凍頂山一帯は土壌が特殊で、
山の上には麒麟潭(池)があり、付近では茶葉が栽培されています。豊富な「凍頂氣」は、
お茶好きの人から愛され「昔ながらの友人」などと例えられています。


「山泉論茗」 (さんせんようめい)
こちらのこだわりとして、20数年来、台北近郊の烏来から汲んだ泉水を使用しています。
清らかな甘味と滑らかな口当たりの泉水は、お茶のおいしさを引き出すそうです。



他にもこんなお茶が!1人用急須4gで15000円なる普洱茶も!
柴藤メニュー (2)  柴藤メニュー (3)
1920年 龍馬同慶散茶 1人用 3200元!  陳阿焼 1983年凍頂烏龍冬茶 1200元  
柴藤メニュー (4)  柴藤メニュー (5)
孫義順六安 60年以上 1000元         1940年代末~1950年代初期 4g 5200元!!
安徽省で作られる六安瓜片を使った陳茶! ここ50年代で一番出来がいいという普洱茶


柴藤 (13) 柴藤 (12)
洋間。スタッフさんがお茶を淹れあってました。    お庭も素敵なんです。   

畳みの個室もあります。ここで会社の会議が行われていました。
奥にはギャラリーがあり、そこのサンルーフでも渋いおじさん達の会議らしきものが。
茶藝館で会議ってのも、台湾らしくていいですね(^^)

今回色々行った茶藝館の中では、味も雰囲気も一番好きです。


「高古」という、20年ものの陳年凍頂をお楽しみで購入しました。
家で飲もうか、もっと寝かしてみようか迷います。めちゃ楽しみ♪♪


Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。