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台湾茶講座②

■台湾銘茶について

台湾四大銘茶 : 文山包種・凍頂烏龍茶・木柵鉄観音・東方美人          
                低  →  発酵度  →  高

日月潭 という台湾紅茶を入れて 五大銘茶とされています。


■烏龍茶の形

①条形・・・茶葉がねじれて細長い感じ→手で揉む
②球状・・・丸く粒状→布の中で揉む(包揉)


■烏龍茶の味わい

揺青(発酵を促す工程)&殺青(発酵を止める)の時間や温度、回数などで、
発酵度が変わってきます。

①清香・・・焙煎浅め 発酵度低め 長持ちしにくい
②濃香・・・焙煎高め 発酵度高め 時間置いてもOK
③炭焙煎・・炭で乾燥 発酵度高め 時間置くほど甘みます
       ※台湾で炭焙煎はブームだそう。


■今回の台湾茶 

文山包種は2種類、凍頂烏龍茶は4種類 飲み比べました。

①凍頂烏龍茶(清香) 爽やかですが旨味あり。 
台湾茶② (2)

②凍頂烏龍茶(濃香) 清香よりちょっと茶色、コクあり。 
台湾茶② (3)

③凍頂烏龍茶(炭焙煎) 焙煎の香りが香ばしい。 
台湾茶② (5)
香ばしい香りですが、すっきりした甘さでまろやかです。
キレ味よく感じました。


④凍頂烏龍茶(黒炭焙煎) 
これは珍しいです。70歳のおじいさんが丁寧に時間をかけて焙煎したお茶。
焦げずにここまで焙煎するのは、高い技術がいるそうです。黒光りしてます!

台湾茶② (11)
炭の香りがすごい。喉に甘さが残るくらい甘い!
2煎3煎と炭とお茶が一体化してまろやかになっていきます。
ちょっと漢方っぽい、身体にいい感じ。一般受けはしないお茶です(笑)
茶葉を食べてみましたが、すごいサクサク、意外とおいしかった^^


台湾茶②
しっかり焙煎されてるので、何煎淹れても茶葉が開かず。

⑤文山包種(青心種・清香) 清らかな蘭の香り。緑茶に似てるかな。 
台湾茶② (4)

⑤文山包種(水仙種・清香) 
青心種より、香りが強いが味は比べるとコクがないらしいです。
私的にはどちらも蘭の香り爽やかでおいしかったです。 

台湾茶② (8)

今日はおみやげマクロビスイーツを作れませんでした。
椎茸の揚げたお菓子!(台湾らしいです)おもしろい食感~

台湾茶② (9)
落花生の割り方を教えてもらいました。
中国の人はナッツを食べるのがとっても上手で早いんです。



先生の衣装にビックリ!
チベットの衣装らしいです。めちゃ似合ってました^^
台湾茶② (12)

そんなかわいらしい王先生ですが、お茶に対しては厳しい方です。
今回は、お茶会を想定して、皆でおいしく淹れられる練習をしました。

ちょっとの蒸らし時間、きちんと抽出できているか、均等に淹れたかなど、
最高においしいお茶の状態にするのは難しい。
お茶の声を聞くようになるまでは、たくさん淹れて、飲んで、練習あるのみ。

でも、このお茶を淹れる時間のピンとはった緊張感が好きなんです。
香りと味に癒されて、幸せな時間です♪




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