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「食べ物でカラダは変わる、カラダが変わるとココロが変わる」 マクロビオティックや薬膳をベースに ココロとカラダに優しい「野菜と穀物のお料理とお菓子つくり」をテーマにConfo@TABLEとして活動中。
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和の趣~うつろい~総まとめ

セレンディピティ料理研究所で開催されている
「吉野先生のよる和の趣コース」 (以前のブログはこちら→  

今日は、1年を通して習ってきたコースの最後、総まとめです。
まずは、先生によるお刺身や筍饅頭のデモストレーション。

クシ和 (7) クシ和 (8)
「けん」には2種類
①繊維にそって縦に切るのが「縦けん」→お葬式や法要向け
②繊維を横にして切るのが「横けん」→一般のお刺身など


切ってすぐに水に放ち、シャキッとなったとこで、細い箸で輪にしてざるにそわすと、
水切りもよく、キレイなカーブがでるんですってこのざる文化が素晴らしいそうです。

クシ和 (6) クシ和 (5)
先生の包丁が本当に素晴らしく磨かれて、いい緊張感が漂ってます。

あとは皆で前菜などを作り、盛り付けも自分たちで。
味付けも最後ということで、考えて作ってみてくださいとのこと。
みんな、これでいいですか?と先生に確認攻めです(笑)

お刺身・筍饅頭・前菜6種類・桜ごはん・柳川仕立て・苺
クシ和 (2)
みんなの盛り付け。    
クシ和
先生の盛り付け。 

筍饅頭は、若竹煮の贅沢バージョンで、めちゃウマでした。
陰性の筍はバランスの取りにくい素材。
だからこそ、ちょっと陽性に持っていく為に多重調理をします。
(茹でて→おろし器で擦り→擦り鉢で擦りつぶし→揚げて→蒸す)
このお饅頭を、わかめ餡(庵)でいただきました。手の込みようがすごいです!


1年を通じて先生の伝えたかったこと。それは 「創造力」 
日本の食文化、素晴らしさを見直していき、無限に自由に創造力を働かせて、
自分のイメージで味を楽しんで作って下さいとのことでした。


先生の、お刺身だけのソースの分類表を見てみると、70種類以上!
こんなにお刺身を楽しめるんだ~と驚きでした。

創造力って、フレンチやイタリアなど「洋」のイメージが強かったのですが、
和食でも、和食だからこそ楽しめる創造の世界があると気付かされました。
和食、すごい楽し~!


色々なとこで学ばせてもらい、
マクロビって色々な流派がありますが、色々あってそれでいい。
何かのCMのようですが、最近心底そう思えるようになりました。
マクロビに正解なんてないんです。

「感覚、創造力」を磨き、その人の身体にあったものを想像しながら、
思いやりで料理する。頭で考えずに、直感と真理の両輪で考えられる、
そういうような料理を作っていけたらと思います。

お世話になりありがとうございました!
クシ和 (4)  クシ和 (3)


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